株式会社アキムラ フライング・シー 一級建築士事務所

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【近江八幡の家】地棟カウンター打合せ

  • 2016年11月29日13:00
こんにちは、

今日は現場を離れ、彦根の材木屋さんに来ています。

実は【近江八幡の家】では古材を利用してカウンターを製作するので、その打合せなのです!

今回の古材は、以前同じ敷地に建っていた前のお家の構造材(棟木・梁)です。

20161129_1.jpg

写真はフライングシー中谷と材木屋さんの加工担当者の菊川氏です。

どれくらいの材料が切り出せるかを相談しています。

20161129_2.jpg
「太さから想像するに、2寸位の厚みですかね~。」

と菊川氏が取り出したスケール(巻き尺)は、尺寸法のメモリが打ってあります。

尺寸は私たちには慣れないモノですが、木材は尺寸が基準です。

メートル寸の既製品と尺寸の木材を現場で施工している大工さんたちは

尺寸をとメートル寸を2カ国語の様に使い分けています。

ちなみに、1尺=303mm(約30cm)

3尺=910mmは木造建築設計の際の基本寸法です。

20161129_3.jpg
相談の結果、写真の棟木からは2寸の板が3枚取れるとの事です。

後日加工が行われ現場に納入されます。

昔は木材は今回の様に何回も加工され使い回しが行われていたという話を聞いたことがあります。

技術の進んだ現代でもそういった古き良き風習を踏襲するのはいいことだな、と思います。

現場でカウンターになったこの梁に再会するのが楽しみです!

そのときはまたブログにてお伝えしようと思いますのでお楽しみに♪

〈白井〉

【近江八幡の家】建て方工事

  • 2016年11月26日10:00
こんにちは、寒さが厳しくなってきましたね。

そんな中、おこなわれました近江八幡の家の建て方工事の様子をお伝えします。

20161125_1.jpg
写真は、一階の柱、梁を組み立てているところです。

1つ1つの部材は重いので、クレーン車で吊り上げて移動させています。

20161125_2.jpg
骨組みがどんどん組み上がっていきます。

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一階の柱・梁を組み立て終わると、部材の垂直水平を確認します。

写真は鋼製の伸縮するつっかえ棒(立直し)と水平器で柱の垂直を合わせています。

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次は二階の床合板を貼っていきます。

大工さん、カメラ目線ですね!!

20161125_5.jpg
工事は進んで、午後になると屋根周りの組み立てに入ります。

写真は、屋根の下地板(野地板)を貼っているところです。

ここまで来るともうほとんど完成です。

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完成した様子です。

個人的には骨組みがむき出しのこの状態が、かっこいいなと思ったりしています。

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先日お見せしましたCGのアングルです。

同じ形になっているでしょうか?

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工事も無事終わって、これからは木工事の工程が進んでいきます。

進捗は順次お伝えします。

おたのしみに♪
〈田中〉

<WORKS>施工事例を更新しました!

  • 2016年11月25日17:00


こんにちは。

各地で11月の初雪が観測されていますね!

朝晩は特に冷え込みますので、体調にお気を付け下さい。



さて、TOP画面からお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、


「施工事例」を更新しました!!!


最近、施工した物件のうち、いくつかをピックアップして更新しておりますので

外観や内観の様子をご覧下さい☆




3Y1A9854.jpg
<多賀Y邸>

黒と茶色のツートンの外観で落ち着きのある佇まいが特徴のお家。

庭-テラス-内部土間-リビングが連続した、内外がつながったLDKや

2Fロフトのスタディースペース、ガレージからアプローチできる土間収納など

見どころがたくさん詰まったこちらのお住まいでは、12/11(日)にOPENHOUSEを開催します!

ぜひ、ご見学に来場ください。




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<南山田K邸>

モスグリーンの落ち着いた表情の、大きな勾配屋根が特徴の家。

旗上の敷地に建つ、2つの中庭に挟まれたリビングが開放感あふれる住まいです。

タイル貼りの造作キッチンや、奥様のための作業スペース、猫ちゃんのためのキャットウォークなど

たくさんのアイデアがあふれるお家です。



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<建部N邸>

2つの棟がつながったような外観が特徴の家。

雪の多い地域でも安心のインナーガレージのあるこのお家では

LDKのある棟と寝室・水周りの棟の2つを和室でつなぐようなプランになっています。

南側の大きなリビングの開口からはウッドデッキ、裏庭へと出ることができます。



上記以外にもたくさん写真を掲載していますので、

ぜひ「施工事例」をチェックしてみてください!


<田中>

【多賀の家】竣工写真

  • 2016年11月21日13:00

先日撮影を行った、

1年前に竣工した「多賀の家」の竣工写真が出来上がりました!




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木板張りと吹付塗装の2色のコントラストが効いた外観



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目隠しと採光を兼ねたルーバーで、日の当たる心地よいテラス



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テラスと連続した土間スペースのある吹抜のLDK


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キッチンにはグラスハンガーを設けて、

落ち着いて雰囲気のカウンターキッチンに。


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大きな開口でLDKとを仕切ることもできる階段ホール


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2Fの寝室は勾配天井で広々とした空間に。


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物干しスペースのバルコニーにも光が降り注ぎます。


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外構工事も完了し、より素敵に仕上がったこちらの多賀の家では

12月11日(日)にOPENHOUSEを開催します!!!


詳しくは、後日NEWS記事にてお知らせします!


【近江八幡の家】土台墨出し

  • 2016年11月18日09:00
こんにちは、最近急に冷えこみましたね。

冬の訪れを感じさせます。

そんな寒空の下、近江八幡の家では、土台の墨出しを行いました。

20161118_1.jpg

土台とは基礎の上に乗る木の構造材の事で、文字通り家の土台となる部分です。

その土台を正確にくみ上げる事ができるよう。あらかじめ印をしておく作業を土台の墨出しといいます。

まずは測器を使ってX軸、Y軸を基礎の上に転写します。

その後、木材の幅の分だけ外に印を移動させます。(下の写真参照)

20161118_2.jpg

この移動させた墨を基準として土台が組み上がります。

20161118_3.jpg

基礎の上に出ているボルトはアンカーボルトといい基礎と土台を締め付けて一体化させるものです。

ところどころ出ている大きなボルトはホールダウンアンカーといいます。

構造計算でより大きな力で木構造と連結する必要がある部分をはじき出し、そこに配置されます。

ホールダウンアンカーはその性質上、土台ではなく柱と連結します。

どうやってそんなけんとうしているの?

という方の疑問に答えて(笑)、構造の検討で使っているCGを公開します!

20161118_5.jpg

下の焦げ茶色が土台、黄色が柱、オレンジ色が梁・桁、そして一番上の茶色がタルキです。

フライングシーでは建築基準法の計算に加えて、地震時に部材1本1本にかかる力をソフトで解析して

構造材の大きさを決定しています。

来週末の建て方工事では、全く同じものが実際に組み上がりますのでお楽しみに♪

そして、今回はお施主様のご厚意により、実物を見学することができます!

日時は12月初めになると思います。詳細が決まり次第お知らせしますのでよろしければチェックしてください♪

〈田中〉

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