株式会社アキムラ フライング・シー 一級建築士事務所

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【多賀の家2】地鎮祭

  • 2016年10月28日09:00

こんにちは、11月になりましたね。

 

冷え込みも厳しくなってきたので、風邪などに気をつけてください。

 

今日は先日多賀町で行われた地鎮祭の様子をお伝えします。

 

まずは、【修祓(シュバツ)】を行い、お祓いとお清めを行います。

 

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次に、【降神(コウシン)】 神様をお招きします。

 

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続いて【献饌(ケンセン)】 神様にお供え物をします。

 

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【祝詞奏上(ノリトソウジョウ)】工事の無事を祈って祝詞(ノリト)を読み上げます。

 

お施主様の繁栄と、工事の間の安全を祈願します。

 

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【地鎮の儀(ジチンノギ)】地鎮祭と言えばやはりこれが思い浮かびます。

 

設計者、施工者、施主様が初めてこの土地に手を付ける=工事を開始する

 

意味を持っています。

 

大きい建物では、地鎮祭を起工式などというのもこのためです。

 

弊社は設計施工なので、鎌は宮司様に願いしました。

 

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続いてお施主様がかけ声と共に、鋤

 

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その後、〈鎮め物〉を入れて

 

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施工者として、現場管理の國領が「えいっ!!」のかけ声と友に鍬を入れます。

 

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【四方祓(シホウハラエ)】土地と建物の周りを清めます。

 

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【玉串奉奠(タマグシホウテン)】玉串(榊の枝)を供えて、心を神様に捧げます。

 

お施主様と設計・施工者が行います。

 

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【撤饌・昇神(テッセン・ショウシン)】

 

お供え物を下げ神様にお帰りいただきます。

 

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【直会(ナオライ)】

 

宮司様が祝いの詞のあとみんなで乾杯します。

 

以上で地鎮祭の流れは終わりです。

 

これから着工して行きますが、どんな家なのかは徐々にお伝えしようと思っています。

 

お楽しみに~

〈田中〉

 

【ラ コリーナ近江八幡】ヨシドームプロジェクト

  • 2016年10月25日11:00

こんにちは!

今回は先日近江八幡市で行ったワークショップの様子をお伝えします!


近江八幡市の日牟禮八幡宮の近く八幡堀り沿いに

滋賀県立大学 環境建築デザイン学科の研究室による

西の湖の「葦」を使って仮設建築を作るという「ヨシドームプロジェクト」が行われました。



八幡祭りのあと、ラ コリーナへ移設されるということで、

県立大の卒業生でもある 田中と私(白井)が助っ人として参加してきました。

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地面が平らでないので、測量機を使って高さを出していきます。

現場にも出ている田中も手伝いながら、固い地盤に杭を打ち込み、レベルを出しました。




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八幡堀にて解体された葦のドームは、トラックでラ コリーナまで移動してきた後、場内は人力で運びます。

1つ1つは大きいパーツなのですが、葦でできているので想像以上に軽かったです!



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解体したパーツを再度連結して、移動中に壊れてしまった部分も葦で補強しします。

学生さんたちに番線での連結方法のレクチャーをうけて、ひたすら葦を組んでいきます。

すべての補修が終わったら、順番に立ち上げて行く作業に入ります。



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©松岡教授撮影      

亜細亜大学の松岡先生 滋賀県立大学の永井先生 滋賀県立大白井研究室の学生さんと一緒に記念撮影。

お世話になった先生方と久しぶりにお会いし、一緒に作業をしていると、学生の頃がとても懐かしくなりました。



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ボックス状に組んだ葦のパーツでアーチ状に形成し、

その帯状になったアーチが連続して構造物が成り立っています。

葦の耐力は構造のシュミレーションと実験を何度も繰り返されたそうです。




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ラ コリーナに突如あらわれた「ヨシドーム」

もうしばらくは展示しておりますので、訪れた際はぜひドームの中に入って

不思議な空間を体感してみてください!


<白井>

【近江八幡の家】地盤改良工事

  • 2016年10月21日13:00
こんにちは

十月も中から末に差しかかって、今年も残すところあと2月と少しとなりました。

そんな中、【近江八幡の家】では、本日から地盤改良工事が開始されます。

地盤改良とは、柔らかい(地耐力の低い)地盤の地中を補強して、頑丈にする工事です。

今回は、数ある補強の中から、【柱状改良工事】を選択しました。

柱状改良とは、地下の堅い地盤まで届くコンクリートの柱をつくって、そこから建物の基礎を支えようという工事です。

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朝から開始ということで、現場管理のフライングシー山本が現場で指示を行っています。

柱状改良の後、その上にほぼ直に基礎が乗ることになるので、シビアな高さ設定が要求されます。

準備をした後工事開始まで半日かかるということなので、

続きはインスタグラムにてご報告しようかと思っています。

おそらく特殊な重機が登場します!!

お楽しみに!

〈田中〉

<薪ストーブ見学>

  • 2016年10月18日10:00

こんにちは。

そろそろコタツを出そうかと、早くも悩んでいる今日この頃です。



これらから寒い季節がやってきますが、

そんな中、先日お客さまと一緒に薪ストーブの見学にいってきました!


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5台ほど展示している薪ストーブで実際に火をおこして頂き、

火を付けるときのポイントなどを教えて頂きながら、実際に暖かさなどを体感します。




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ストーブの大きさに合わせて、薪を蓄えておく場所など周辺にどれくらいのスペースが必要か、

ストーブの熱がどのように循環するのかなどお話を伺って

それをプランニングに反映していきます。





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火のゆらめきを眺めながらほっこり。

薪の燃える良い香りが部屋中に充満していました。




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ストーブの種類もたくさんあるようで、レトロなものから

スタイリッシュなものまで、お好みのお部屋の雰囲気に合わせることができます。


今回見学したのは薪ストーブでしたが、

ほかにもペレットストーブという薪チップを使って火をおこすストーブもあります。

また機会があればこちらもご紹介したいと思います。


<白井>




【近江八幡の家・改修工事】大工工事・床施工

  • 2016年10月14日13:00
こんにちは

最近は、朝夕が肌寒くなってきましたね。

そんな中、【近江八幡の家・改修工事】では床の断熱材を施工していました。

写真は左から、現場管理の國領、設計担当の中谷、大工の橋本さんです。

工事の進め方、納まりについて打合せ中です。

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このお家は基礎形状が【布ギソ】(床下に土間コンクリートを施工しない基礎形状)なので、

床の断熱は【床断熱】(床下地の合板のすぐ裏に断熱材を入れる工法)を行います。

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上の写真は、断熱材を大工さんが加工しているところです。

材質は魚を入れる発泡スチロールのかなり上質なものといったイメージの建材です。

断熱材は、土台・大引き(床材を掛ける構造材)の間の隙間、およそ900mm角のところにハメ込みます。

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断熱材を施工し、下地の合板を釘打ちしたところです。

この上に、木質フローリングを施工します。

断熱材が敷かれている上のなので、床の底冷えなどが無くなります。

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床は工事が進んでいますが、上のほうはこれからです。

上の写真は丸太を使った小屋組(屋根の構造材の状態)です。

プレカット主流の最近では珍しいものとなりました。

こちらの方も、どういったふうに施工されるのか楽しみです。

古き良き建物がどんどん生まれ変わって行くのをみるのは新築と違った様子でとても楽しいです。

進捗は順次お伝えしようと思いますので、お楽しみに!

〈田中〉

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