株式会社アキムラ フライング・シー 一級建築士事務所

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内装工事1 【東近江の家2】

  • 2013年6月28日14:00

【東近江の家2】の現場レポートです。

こちらも内装工事が進んでいます。

 

nagaS0616_1.jpg

 

大工さん、電気屋さん、建具職人さんがそれぞれ作業を進めています。

 

玄関の鍵かけはお施主さまの支給品です。

こういったものをつけると、少しずつ住まいの個性が出てきますね!

 

nagaS0616_2.jpg建具や住宅設備の設置が完了すると、完成前の掃除にはいります。

 

<林>

竣工 【長岡京の家】

  • 2013年6月26日13:00

毎日雨がつづきますね。

さて、5月の末に竣工しお引き渡しをさせて頂きました、

長岡京の家をご紹介します。

 

nagaokakyo_竣工(小).jpg

 

シンプルですが素材感やディティールにこだわったお家ができました。

お施主さまのインテイリアのイメージや暮らしへのこだわりが詰まっています。

 

暮らしを彩り、季節や行事なども楽しんで頂きながら

家族や友人との時間やひとりの時間、何気ない時間もふくめて、

ずっと充実して過ごせる空間になるようにと思いを込めてつくりあげてきました。

 

ちょっとした工夫で、住まいを居心地のよい空間にできることも沢山あります。

これからも居心地のいい家づくり、空間を提案していきたいですね。

 

外構工事も完成しましたのでまた外観や内観を竣工事例でアップしたいと思います!

<辻>

 

左官工事 【東近江の家1】

  • 2013年6月25日08:30

【東近江の家1】の現場レポートです。

 

月末の引渡しに向け、内装工事の仕上げに入っています。

 

 

DSCN7309(改).jpg

 

DSCN7311(改).jpg玄関のタイル貼りを進めています。

 

目地をいかにきれいに揃えるか、職人技です。

 

<林>

三重県視察(2)

  • 2013年6月20日09:00

夏の近づきを感じるこの頃です。

先日、近江八幡で農に取り組む『百菜劇場』さんと京都大学の小林広英先生とで、

三重の竹のビニールハウスを視察に伺ってきました。


熊野のバンブーハウス1.jpg

昨年2月に近江八幡でワークショップ形式でつくられたバンブーグリーンハウスに来られていた、

三重県の農業改良普及に取り組まれている長野様を中心に、

熊野市にて昨年12月と今年の1月に続けて2棟建設されました。

 

熊野のバンブーハウス2.jpg1棟目は三角屋根で棟のレベルをだす等に苦労されたそうです。

2棟目は割り竹をアール状に張り渡してアーチ形の屋根です。

2棟目の方が少人数・低コストで組み立てられたとのことです。


私達の建てたハウスより太い竹を使ってたり、竹の足元をバーナーで油抜きしていたり、

また違った工法を拝見することができました。

 

限界集落ともいわれる場所で、いかに農業を盛んにするか

冬から春の農業の新しい試みなど、熱心に取り組まれている姿に驚きました。


このハウスが、周囲のひとの集まる場にもなっている・・・という話も

なんだか嬉しい気持ちになります。


かわったハウスだなぁとひとを集める、それが町の活気にもなる。

刺激をもらって、私達の取組みにも繋げたいと思います。

 

 

丸山の千枚田_R.jpg帰り道、丸山の千枚田と呼ばれる貴重な棚田を見ることができました。

色々な形の田がずっと続き、美しい景色です。


これを守るのもまた苦労なのだとは思いますが、

昔の農の営みが残ってほしいなとも思います。

 

※百菜劇場のブログはこちら>>http://blog.100seeds.net/?eid=1276192

<西野>

ゼロエネ講習会

  • 2013年6月17日10:00

先日、「平成25年度 住宅のゼロ・エネルギー化推進事業」の講習会に行ってきました。

 

昨年も同様の事業があり、当社も応募していたのですが、

昨年は「建設予定地域の標準的な住宅の消費エネルギー」を基準とし、

その消費エネルギーをゼロにするのを前提に、

さらにそこからの削減率を競うような採択基準がとられていたため、

太陽光発電システムを多く乗せているところが採択されやすく、

惜しくも8月時点では、次点ということで採択を見送られました。

 

しかしその後事業採択の辞退者が多数出たため、

応募の時期から大幅に遅れて繰上げ採択となったのですが、

事務局から連絡があった時点(年末です...)では既に着工しており、

残念ながら採択を辞退せざるをえませんでした。

(応募の時点で着工が確実ではないが、

とりあえず補助金の枠を押さえようと動いた事業者が多かったようです。)

 

 

今年は事務局が昨年の採択基準を見直し、

1.既に建築予定のある実現性の高い案件

2.太陽光発電による削減を除く、住宅の基本性能を向上させた事によって得られる消費エネルギー削減率 

 といった優先順位をつけたため、きちんとした住宅の断熱等の基本性能をふまえた上での応募となります。

(昨年太陽光発電をいっぱいのせて削減率を稼いでいたところは大変になりそうです。)

 

もちろん太陽光発電を設置する事で、住宅の消費エネルギーをゼロ以下に抑えるという前提条件はあるので、

太陽光発電をたくさん設置することは有効なのですが、

少量の太陽光発電でも消費エネルギーをゼロ以下に出来る、高い性能をもった住宅がより有利になるようです。

 

ゼロエネ住宅におりる補助金の金額や内容は昨年と変わらず、

(条件を満たした上で)事業に採択されれば、1件あたり最大で165万が補助されます。

 

 

フライング・シーでは、住環境など数値にとらわれない範囲も含め、

住まいの温熱環境には力をいれて設計・施工管理を行い、

日々勉強しながらランニングコストがかかりにくい家づくりを目指しています。

 

平成21年の次世代省エネ基準の改定で基準からは除外されました(※1)が、

C値に関しても、0.6程度を目安とした家づくりに取り組んでいます。

(※1)5.0以下(北海道などでは2.0以下)で気密住宅とうたうことが出来ますが、

   現在では当たり前にクリアーできる数値となったため基準からは除外されました。

   気密住宅として計画的な換気・通風を行うには、C値1.0以下でないと支障が出ると言われます。 

 

また製品に頼らず、その場所の立地環境なども考え、

パッシブな手法を取り入れた計画にも力をいれていくことも必要です。

その上でこういった補助金なども活用する等、より良い住まいづくりを提案していけたらと思います。

<芹田>

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